2018年11月12日
スリッパがキレイになりました
これを書いているのは11月1日。
1日は紅茶の日。大黒屋光太夫という人が日本人で初めて紅茶を飲んだ日だそうです。
それが1791年の出来事のようです。日本人が紅茶を飲みはじめたのってそんな最近の話なのか…
いつもこの書き出しは苦しんでます。
まとめて書いているので、時事ネタは古くなってしまうのですよね。
最近はネタの鮮度がすぐに落ちるというか、話題の移り変わりが激しさを感じます。
あ、ちなみに1日は寿司の日でもあるそうです。鮮度の話をするにはぴったりな日ですね(?)
…前書きが長すぎる反省。
最近、東プラのスリッパが新しくなりました。
ずいぶん穴あきのものも増えていたし、クッションもほとんど意味のないものになっていたり。
もはや履物としての価値はほぼゼロ…
儀礼的に履いているようなレベル。
新スリッパからはいつもの履き心地を感じさせながらも微妙なクッションが新品さを感じさせます(謎)
事務所や公民館でよく見るコレ、実は日本以外ではあまり見ないものだそうです。
屋内で履物を脱ぐ文化がない西洋圏なんかは不要ですものね。
ヨーロッパなんかではもう少しスリッパの形が違うのだとか…
一体、何の報告なのだろうか…と自分でも困惑気味ですが、階段の上り下りがある場所なので、実は足元周りはちょっと気にかけています。
年末に向けていろいろなことが気になってまいりますが、そんな東プラのちょっとした変化も知っていただけたらなぁ~と思います。
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