コミックエッセイ発刊記念 コミックエッセイ発刊記念 大学中退後4年間ひきこもってしまった息子が 正社員として就職するまで。「後編」 育て上げネットのさまざまなプログラムに参加しはじめた洋輔くん(仮名)。最終的にジョブトレに参加するようになると、わずか1年の間に、インターンから正社員就職へと進んでいくことになった。今、洋輔くんは働き始めて1年が経っている。 コミックエッセイ発刊記念 大学中退後4年間ひきこもってしまった息子が 正社員として就職するまで。「中編」 洋輔くん(仮名)がひきこもってから4年が経っていた。橋口香織さん(仮名)は夫とともにとある講演会へ出かけ、そこで[結]と出会うことになった。「息子が動けないなら、自分が動かなければ」……。香織さんは相談員のアドバイスに従ってみることにした。 コミックエッセイ発刊記念 2度の就活機会を逃してしまった長男を見て、[結]にSOSのサインを出した。「後編」 [結]に通いはじめた陽子さん(仮名)は相談員と面談しながら、少しずつ前向きになっていくことができた。サポステに通う裕司くん(仮名)とともに受けたある日の面談から、祐司くんの運命が拓けていくことになった。 コミックエッセイ発刊記念 大学中退後4年間ひきこもってしまった息子が 正社員として就職するまで。「前編」 橋口香織さん(仮名)は夫と息子さん三人の五人暮らし。次男の洋輔くん(仮名)は大学4年卒業目前に中退。以降4年間、無業状態が続き、ひきこもってしまった。香織さんは洋輔くんを見守り続けた日々を振り返り、洋輔くんはその日々の辛さを語る。 コミックエッセイ発刊記念 2度の就活機会を逃してしまった長男を見て、[結]にSOSのサインを出した。「前編」 刈谷陽子さん(仮名)は夫と息子さん二人の四人暮らし。 長男の裕司くん(仮名)は大学4年時に公務員試験を受けたが不合格。 もう一度4年生をやり直したが、就活できないまま卒業することになった。 ページトップへ