「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある……のタイトルで、『子どもが ひきこもりに なりかけたら』(出版:KADOKAWA)の著者である上大岡トメ先生との座談会(後編)を掲載いただきました。
‘イラストレーターの上大岡トメさんは、長女が大学卒業後に大きく進路を変え、選んだ道に驚きつつも、著書『子どもがひきこもりになりかけたら』の取材を通して学んだ通り、まずは長女の選択を受け止めようとしたと言います。そんなトメさんと、認定特定非営利活動法人育て上げネットの理事長工藤啓さん、同NPO法人が運営するニート・ひきこもりの子をもつ親の会「結(ゆい)」事業責任者・相談員の蟇田(ひきた)薫さんに、日経DUAL編集長の羽生祥子が、子どもがひきこもりになったときの具体的な考え方と予防法を中心に伺います。「『ひきこもり』になる子どもの親には共通点がある」に続く、後編です。’(2015年12月28日付 日経DUALより抜粋)
以下のURLからお読みいただくことができます。
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7674&page=1