理事長・工藤啓のコラム連載「『働きたい』に寄り添う」第8回目です。
「場の力」で、ひとは笑顔に、元気になる
福島恭子(認定NPO法人コロンブスアカデミー・自立援助ホームK2ハウス寮)
「私の見つけたひとつの答えが共同生活にあります」と話す福島恭子(36歳)は、同じ職場で働く夫と3人の子ども、そして家庭にいることができない若者と一緒に暮らしている。
横浜市磯子区にある認定NPO法人コロンブスアカデミー事務局長であり、同法人が運営する自立援助ホームK2ハウス寮のホーム長も務める。
(2014年8月19日付 YOMIURI ONLINEより抜粋)
以下のURLからお読みいただくことができます。
http://www.yomiuri.co.jp/job/navi/kudo/20140818-OYT8T50093.html
「『働きたい』に寄り添う」バックナンバーはこちら
#7 高校生の居場所づくりを学校外からも支える25歳 (2014/7/29)
#6 「食べていける若者支援」目指す38歳 (2014/7/15)
#5 「作り笑い」だった自分が生きづらい若者のそばにいて (2014/7/1)
#4 被災地で一度心が折れかけた元劇団員、若者支援の道へ (2014/6/17)
#3 「中二病」カッコつけたがりだった自分が選んだ道 (2014/6/3)
#2 2度目の中退でふらふらしていた自分が支援者に (2014/5/20)
#1 「大家族」で育ったボクが、なぜ若者就労支援をするのか (2014/5/8)