理事長・工藤啓のコラム連載「『働きたい』に寄り添う」第3回目です。
「中二病」カッコつけたがりだった自分が選んだ道
岡崎剛(メンタルワークス大阪)
「自分が行動もしないのに、若者支援をするなんて格好悪すぎる」と話すのは、この3月に起業したカウンセリングルーム「メンタルワークス大阪」代表の岡崎剛(30歳)だ。
自らの幼少期を「なぜか勉強がとてもできた普通の子」と評する岡崎は、4人兄弟の長男として大阪に生まれ、母子家庭で育った。
(2014年6月3日付 YOMIURI ONLINEより抜粋)
以下のURLからお読みいただくことができます。
http://www.yomiuri.co.jp/job/navi/kudo/20140530-OYT8T50187.html
「『働きたい』に寄り添う」バックナンバーはこちら
#1 「大家族」で育ったボクが、なぜ若者就労支援をするのか (2014/5/8)
#2 2度目の中退でふらふらしていた自分が支援者に (2014/5/20)