社会貢献担当者懇談会を開催 社会貢献の活動評価 事例で説明を聞く
経団連は3月26日、社会貢献担当者懇談会を開催した。会合では、育て上げネットの工藤啓理事長、ビズデザインの友田景取締役、日本マイクロソフトの龍治玲奈渉外・社会貢献課長から、社会的投資収益(SROI)の手法を用いた社会貢献の活動評価について、日本マイクロソフトによる被災者の就労支援の事例をもとに説明を受けるとともに、意見交換を行った。
(2014年4月10日付 経団連タイムスより抜粋)
以下のURLからお読みいただくことができます。
http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2014/0410_09.html